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妊娠初期症状ってどうして起きるの

 

妊娠中に初期症状として吐き気を経験する方が大半ですが、その多くは、プロゲステロンという黄体ホルモンの作用と、子宮が大きくなって腹部を圧迫していることが原因であると言われています。

 

また、つわりが収まらずにそのまま続いているという例もあります。更に、妊娠中は便秘になりやすいので、そのせいで吐き気がすることもあります。

 

妊娠に伴う体の反応として黄体ホルモンが分泌されることは防ぎようがありませんが、ほかの要素は防ぐことができます。まず、食事のとり方に気を付けます。

 

食事を一気にたくさん取ったり、味の濃いものや脂分の多いものを食べたりすると吐き気を生じやすくなるので、少量の食事を複数回に分けて取ったり、薄味のものやさっぱりしたものを食べるように心がけます。

 

便秘を解消するために、キャベツをはじめとする野菜や、わかめなどの海藻類など、繊維質の多いものを食べるようにすることも効果的です。

 

また、強いにおいも悪影響なので、鮮魚店やスーパーの総菜売り場など、においのきつい場所へ近づかないことも対処法になります。更に、体を温めすぎてのぼせることは母体だけでなく胎児にとっても良くないので、長時間の入浴を避け、お湯の温度を上げすぎないようにするなどの工夫も必要です。妊娠中の便秘対策|おなかの赤ちゃんへの影響を考える

 



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